鳥飼小学校での「国際交流」授業

久留米市立鳥飼小学校、3年生の総合的な学習「国際交流」授業に参加させていただきました。
本学の英語、フランス語教員のEric Fortin教授(アメリカ国籍)と、聖マリア病院で看護補助者として勤務しているNguyen Thi Hueさん(ベトナム国籍)が、それぞれに自国と日本との生活習慣の違いや、来日当時のエピソードについて講話いたしました。

国際化の潮流が、より一層進展する中、異文化理解や人権尊重について身近に考えるきっかけにしてもらえた・・・・かな。